プロフィール

はじめまして!りょーまです!

 

早速ですが、

僕は中学、高校の時、

背が小さく、短距離が本当に遅かったです。

 

しかし、

ある方法で自分の唯一の武器「体力」と、

自分より身体能力の高い人との戦い方を

身につけ、

 

高校2年の夏からAチームに上がり、

3年では、レギュラーとしてチームに必要不可欠なFWになることができました!

 

 

身体能力が本当に最低の僕でも

チームに欠かせない選手になれたので、

背が低くても、足が遅くても、

諦めなければ結果を出せます!

 

 

 

僕は4才の頃からサッカーを始めました

きっかけはもう小さすぎて、覚えてないですね笑笑

 

 

中学では、

小学校からのクラブチームのジュニアユースにそのまま上がりました。

 

 

そこで、自分は挫折しました。

体格の大きな選手が多く、

また小学校までにはなかった

「走り」のトレーニングが追加されました。

 

身体能力で劣っている僕は、

周りが練習について行ってるなか、

吐いてしまい、休んでしまうことが多かったです。

 

そんな事を繰り返していた僕が、

今でも覚えている中学1年の秋、

当時の監督に、

「お前は体力がない。今のままじゃ試合には出せれない。」

と言われ、泣きそうになるくらい悔しかったです。

 

監督が続けて、あるトレーニング法を教えてくれました。

 

悔しかった僕はトレーニングを実施する決意をしました。

 

トレーニングを始めて、3ヶ月後成果が出ました。

 

10km走で初めてチームで一番を取ることができたのです。

 

体力がつくとだんだん試合にも出してもらえるようになりました!

 

 

 

 

高校は静岡県西部地区の強豪の高校に進学しました。

部員は100人を超え、

僕達の代の成績は県ベスト16、県一部リーグ3位のような高校です。

 

 

入学した時、また挫折しました。

中学の時から比べ、

周りのレベルは格段に高く、

体格の差もかなりありました。

 

最初はボール拾いから始まり、

総体予選が終わって

3年生が半分以上引退してからやっと練習ができるようになりました。

 

同級生には、

「お前、本当に下手だな」

「そんなんじゃ、試合に出れない」

と、馬鹿にされました。

本当に悔しかったのを覚えています。

 

練習試合に出ても、技術がなく焦って

監督に怒られる始末

 

そんな時、外部コーチに言われたことが

「技術をつけたいなら反復練習」

と言われ、

 

基本が足りない事を自覚し、

全体練習後に一人でドリブル、リフティングの反復、

友達に手伝ってもらいトラップ、パスの反復をひたすら繰り返しました。

 

技術もつき、だんだん試合にも出れるようになりましたが、

ここで体格の差をまた感じるようになりました。

 

大きな選手とマッチアップしても競り負ける事が続いて、

どうすれば勝てるのか必死で考え実践し、

悪かったところを反省しまた実践をし続けました。

 

そうすると次第に負ける回数が減り、勝てるようになり、

試合でも点を取れるようになって、

 

2年の秋からAチームに上がり、

3年ではチームで一番点を取れるFWになることができました!!

 

自分の成功の経験から、

 

自分と同じ境遇の人を助けるために

 

このブログを実施書く事を決意しました!